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よくあるご質問
真光寺について
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真光寺について
檀家とは何ですか?
お寺を支える家々のことを檀家(だんか)と呼びます。「ダーナパティ」というサンスクリット語から来た言葉で「寺や僧を援助する庇護者」という意味があります。真光寺もこれまで多くの檀家様に支えられてきました。
真光寺の檀家になることは可能でしょうか?
簡単な面談の後、必要書類をご記入いただき、入檀料(5万円)をお支払いいただくことで檀家になることができます。わからないことや疑問に思うこともあると思いますので、お気軽にご相談ください。
真光寺から離檀することはできますか?
ご自由にしていただけます(残念ですが)。現在の状況と照らし合わせて、最善の選択をしてください。離檀料等は一切いただきません。
お寺や永代供養堂へ参拝できる時間について教えてください。
早朝 ~ PM 5:00 までご自由にお参りいただけます。
駐車場はありますか?
山門前、真光寺橋の左手前にございます。
詳しくはこちら
をご覧ください。
近くにバス停はありますか?
せとうちバスのバス停「真光寺」で下車してください。
http://www.setouchibus.co.jp/
お寺の鐘をついてもいいですか?
どなた様もいつでも撞いていただけます。平和や安寧を願い、心を込めてお撞きください。
他のお寺から真光寺に移ってもよいでしょうか?
様々なご事情があると思いますが、まずは菩提寺のご住職としっかりお話しください。その上で、入檀していただくことは可能です。
年間行事について
花まつりに行きたいのですが、お金がかかりますか。
一切不要です。甘茶やお子様向けのお土産もご用意しておりますので、どなた様もお気軽にご参拝ください。
大晦日の晩、除夜の鐘をつきに行きたいのですが、誰でも参加できますか。
もちろん大歓迎です。お振る舞いやライトアップもございますので、ご家族ご友人お誘いのうえ、お気軽にご参拝ください。
施食会(8/13)や涅槃会(3/15)の案内はいつ来ますか。
法要の1ヶ月ほど前に対象者のご自宅へお送りしています。
法事について
命日を過ぎてもよいのでしょうか。
通常は命日までにご供養します。もし過ぎてしまった場合は、なるべく早めにご供養しましょう。
いつまでに申し込めばよいのでしょうか。
2ヶ月前を目処にお申し込みください。
自宅に来てくれるのですか。
はい、お伺いさせていただきます。車1台分の駐車スペースをご用意ください。
年忌法要の数え方を教えてください。
年忌法要は、亡くなって1年後に勤めるのが一周忌、2年後が三回忌、その後七回忌、十三回忌、十七回忌、二十五回忌、三十三回忌、五十回忌、六十六回忌、百回忌、以降50年毎に年忌法要を勤めます。(地域や宗派によって異なります)
※仏事に関するご質問もご覧ください。
仏事について
金封の書き方は、どう書いたらいいのでしょうか。
お寺にお布施をされる場合は、上に「御布施」、下には遺族の代表の名前を書きます。法事に呼ばれて、ご親戚やお知り合いの方へ差し上げる場合は、「御霊前」か「御仏前」と書きます。お葬式の場合は、「御香資」「御香料」「御香典」がいいでしょう。
昔は、お香をお供えするのが一般的だったため、このようになったといわれています。
お布施に関して金額が決まっていますか?
お布施は、僧侶への代価や料金ではなくお寺へのお供えです。金額は決まっておりませんので、お気持ちをお供えください。
※葬儀の費用は新居浜市仏教会の規定がございます。
お寺への御車代・御膳料の封筒はどういったものを用意すればよいですか?
不祝儀袋や白無地の封筒が一般的となっております。
お線香は何本お供えすればよいのでしょうか?
曹洞宗としては1本ですが、この辺りでは独特の慣習があり49日を過ぎたら2本お供えします。これは49日という大切なときに、故人が1本の道を歩んでいけることを願ったものです。
お仏壇を買ったのですが、どうしたらいいでしょうか?
新しくお迎えする御本尊さまに開眼供養を行いますので、お寺へご相談ください。
お仏壇を引っ越ししたいのですが?
それぞれのお仏壇で閉眼開眼供養を行いますので、お寺へご相談ください。
戒名は、いついただくものですか?
授戒といい、本来は生前にいただくものです。しかし、授戒を受けずにお亡くなりになった場合は、住職がお付けします。
生前に戒名を授与されたい方は、お寺にご相談ください。
墓地について
お墓を建てたい
まず墓地造成願いを提出していただきます。ご要望にあった石材店もご紹介できますので、お相談ください。
また建立後は開眼供養を行いますので、こちらもお問い合わせください。
お墓の工事がしたい
まず墓地工事願いを提出していただきます。ご要望にあった石材店もご紹介できますので、お相談ください。
また建立前に閉眼供養、建立後に開眼供養を行いますので、こちらもお問い合わせください。
息子に代がわりをしたい
承継者変更願いを提出していただきます。お寺にお問い合わせください。
管理費はいつ納めればよいのでしょうか。
1月16日に正月礼、また8月16日に盆礼として、志納金をお納めいただいております。金額は決まっておりませんが、墓地管理に充当いたしますので、必ずお納めください。
墓地を探しています。真光寺には墓地がありますか?
境内の墓地に空きがございます。場所や費用についてはお気軽にお問い合わせください。
墓地は誰のものですか?
基本的に土地は寺院の持ち物です。契約時に永代使用料をお納めいただき、承継者が存続するかぎり墓地を永代的にご使用いただけるという意味です。
お墓を立てる時期はいつ頃がよいですか?
普通は百ヶ日、一周忌、三周忌などの年忌にあわせて建てます。しかし年忌でなくても春秋のお彼岸かお盆に建墓されるのが良いとされています。
生前にお墓を建てる事はできますか?
はい、真光寺では生前墓地を受け付けております。生前に建墓する事を寿陵といい古くからある風習で、聖徳太子も自ら築いております。また子孫に建墓の負担をかけず、将来の霊の安息所が得られ、家運の隆盛・長寿につながると言われ、決して縁起の悪いものではありません。
子供(身内、血縁者)がいませんがお墓を建てることはできますか?
永代供養堂(納骨堂)がございます。
詳しくはこちら
をご覧ください。
永代供養について
子供が娘ばかりで、実家の先祖を守ることができません。
永代供養堂がございます。ご家族でよく話し合いのうえ、ご生前予約をご検討ください。
嫁に出た身なのですが、実家のご先祖や両親を永代供養にできますか。
もちろんご契約いただけます。ご心配なくお預けください。
生前のお申し込みもできますか?
もちろん出来ます。現在は「元気なうちに自分たちが眠る場所を準備しておきたい」という方が増えています。また生前に永代供養に申し込むことで、安心して余生を過ごすことが出来るという方も多いようです。
お参りはいつ行ってもいいですか。
早朝~17時まで、365日いつでもお参りができます。
費用はどれくらい必要ですか?
合祀からお仏壇タイプなど様々なものあり、15万円~納骨可能です。
永代供養堂への改葬(お墓の引っ越し)はどのようにしたらいいですか?
詳しくご説明いたしますので、お寺へお問い合わせください。
購入は未定ですが、とりあえず見学だけしてみたいのですが。
お気軽にご見学ください。見学される際は、お電話か、
お問い合わせフォーム
からご連絡ください。